空き家・空地管理

 

月額0円空家管理始められます!

 

空き家問題に積極的に取り組む弊社だからできる料金体系です

 

 

空き家についてこんなお悩みはないですか?

仙台むすびや不動産 空き家管理

【建物劣化による景観の悪化】

建物の老朽化・雑草の繁茂・落ち葉の飛散・植栽の越境は、街の景観を損ね、害虫の発生・野良猫などの集中・不法投棄など生活環境を悪化させます。また防犯や防災の不安を増長し、治安悪化にまで繋がります。

 

【台風や地震による損傷や倒壊】

地震により建物や塀が崩れたり、台風で屋根材や外壁材が落下・飛散したりする恐れがあります。

 

【不審者の敷地内及建物侵入】

容易に侵入でき、家財道具が残っている空き家は、犯罪の発生や誘発を招き不審者が寝泊まりしていた事例もあります。

 

放火による火事】

落ち葉や枯草やゴミが放置されていたり、不法投棄がされている空き家や空き地は、放火の危険性が高くなります。

 

【損害賠償責任を問われることも】

地震などの災害で屋根瓦や窓ガラスが飛散したり、ブロック塀が倒れるなどして他人が怪我をした場合、空き家の所有者の責任となり、損害賠償責任を問われることもあります。

 

 

また「空家等対策の推進に関する特別措置法」により自治体が「そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれがある」などの特定の状態であると判断した「特定空家等」は、固定資産税の「住宅用地の特例」という優遇措置が適用されない場合があります。
これまでは住宅の用地、つまりは土地に対して最大6分の1に軽減されていた固定資産税が元の税率(1.4%。ただし自治体によって変わる場合もある)に戻り、今までの6倍の額になることがあります。

 

 

空き家所有者には工作物責任(民法717条)が及ぶことになり、建物の崩壊等の工作物に起因する事故で、工作物の設置または保存に瑕疵がある場合、自己に過失がなくても責任を負わなければなりません。空き家が共有の場合は、共有者全員が連帯してその責任を負わなければなりません。

 

不動産のプロが適切に管理

当社では宅地建物取引士、建物アドバイザーが空き家を適切に管理いたします。

 

 

低価格で安心プラス

管理費用は月額0円〜月額8,000円(税別)からの管理で、今まで心配されていた物件を管理する事ができるので、手軽に利用できます。

料金プランは5種類あり建物の通風、通水、カビ確認、郵便物(ポスト)確認、写真で報告などお客様のに合わせた内容のプランのご用意しております。①0円プラン、②500円プラン、③1,000円プラン、④5,000円プラン、⑤8,000円プラン

 

 

地域密着の会社だから安心して任せられる

仙台市青葉区拠点を置く当社だからこそ、手軽な金額での管理を実現しています。台風や地震等の自然災害時も点検サービスは遠方のオーナー様は安心です。地域密着だからこそ、提供できるサービスです。

 

 

アフターフォローも安心のワンストップサービス

当社は、宅地建物取引業も取得している不動産の専門家です。空家管理と同時に相続診断士による相続診断、宅地建物取引士による空き家・空き地の売買、賃貸、更地にして売りたい、駐車場に活用したい等のご相談も無料で出来ます。

また損害保険の代理店でもあるので、物件の火災保険に加入したいや、

建物を解体したいなどのご相談も賜る事ができ、アフターフォローも万全でワンストップサービスでの安心を提供させて頂いています。

 

 

新たな住宅セーフティネット制度

新たな住宅セーフティネット制度について - 宮城県公式ウェブサイト (pref.miyagi.jp)

 

民間の空き家・空き室を活用して、高齢者、低額所得者、子育て世帯等の住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度を創設するなど、住宅セーフティネット機能を強化するための「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律の一部を改正する法律」が平成29年10月25日に施行され、「新たな住宅セーフティネット制度」が開始しました。

空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除

空家3,000万円控(pref.miyagi.jp)

 

空き家となった被相続人のお住まいを相続した相続人が、耐震リフォーム又は取壊しをした後にその家屋又は敷地を譲渡した場合には、その譲渡にかかる譲渡所得の金額から3,000万円が特別控除されます。

令和6年4月1日より相続登記の申請義務化

法務省:あなたと家族をつなぐ相続登記 ~相続登記・遺産分割を進めましょう~ (moj.go.jp)

 

民法等の一部を改正する法律が令和3年4月28日に公布され、令和6年4月1日より相続登記申請が義務化されます。